思えば一年前に初めて中国という国にやってきた。
もう一年になるんだなぁ〜。
只今現地時間の午前8時半、最後の週末をホテルでまったりと過ごしています。
今度の木曜日に日本へ帰国して支援終了。。。
振り返れば短い一年間だったような気もします。
昨年までは仕事の憂鬱さ、家族と離れホテル暮らしのストレス、
チンプトン・カンプトンな中国語を聴いての生活、
人種の違いによる意思の食違い、
同じ日本人同士なのにまったくチームワークが無い事への腹立ち、
理不尽な出来事の連続。
楽しみが全く無い中で毎日毎日が「嫌嫌」でした。
そんな生活でも人とは不思議な生き物で、「生きる」事への執着が
自然と身について体も慣れていくという事を学びました。
この一年間を振り返って「一体何を自分は得たのだろうか・・・」
と客観的に考えてみた時、仕事で得た知識なんかよりも
もっともっと大きなものを実感し体得したような気がします。
それは今まで山あり谷あり、妻と築きあげてきた「家族」という存在。
改めてその大きさと素晴らしさを実感した気がします。
渡哲也の出演していたTVドラマ「家族」というドラマを
暇な休日に見ていたのですが、とても奥が深く痛感させられました。
「妻の不在・夫の存在」というサブタイトルにもあるように、
今まで当たり前のようにあった「妻や家族」という存在が、
「突然と目の前から居なくなる」という出来事を自分の身に置き換えた時
初めて感じる「孤独」という感覚。
これが「死という永遠の別れ」である場合のダメージは
きっと想像をはるかに超える物なのだろうな。。。
今回の貴重な経験から
いかに自分は妻や子供達を心から愛し、心から愛おしく思っているか・・・。
常識というちっぽけな言葉ではなく、
心底湧き水のように溢れる気持ちを持っているか・・・。
自分自身でこれらを見つけ感じる事ができたような気がします。
そしてそれを素直に言える強い自分に少しはなれた気がします。
夫婦なんていうものは、時を重ねるごとに色褪せて行くもの。
自分はそう思っています。逆に家族という物は磨けば磨くほど
ダイヤモンドのように輝きを増していくもの。。。
近い将来子供たちが自立し巣立っていった時、
「ご苦労様でした。これからは二人の為に生きていこう」と言える
新しい「家族」を作っていける自分でありたいと思います。
ご無沙汰しております
…と言っても、これが中国からは最後になってしまうんでしょうか。
本当に大変な1年間だったとは思いますが、ここに書かれてるとおり、辛かった分、多くの貴重な財産を得られたことがShojiさんにとってはとても大きかったんでしょうね。
当たり前の日常から離れることで、当たり前が当たり前でないと気づくことって多いですもんね。
私も変わらない毎日だと思ってる日々の生活の中で、何か小さくても大切なものを見つけられるココロを持ちたいものです。
こんにちは〜
こちらこそご無沙汰しておりました。
本当はもっと海外生活の面白さを沢山UPしたかったのですが、
なんせ余裕ってものが全くなくって、週末もまずは気持ちと体を休める事で
精一杯でした。でも写真だけは結構撮りだめしてあるので、
帰国後の余裕のある時にでも思い出話としてお届けしますね。
Mackyさんも日々戦っておられると思います。
そんな時でもどうか気持ちを穏やかに持てる自分だけの時間を
大切にしてくださいね。
でも同じ毎日ってのは意外と少ないんだなぁ〜なんて
最近思える気がするんですよね。笑
人の動き・空気・温度・光・音・匂い・感覚・・・他沢山。。。
みんな動いてるのに気が付く余裕ってのがなかったなぁって。
そんな心をいつまでも持ち続けたいものですね。笑
Mackyさんなら私なんかより全然メンウェンティーですよ〜。
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